バドミントンの練習中止は6月末まで
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スポーツセンターなど東久留米市の公共施設が、6月30日(火)までの長期間に渡り休止すると発表されましたので、この間のバドミントン練習も全て中止となります。
4月30日時点では、ここ2日間の東京都での感染者数が50人を割り込み、東久留米市の感染者数も4月19日の1名を最後に12名で止まっていますが、少しでも気を緩めると再上昇に転じかねない状況が続くと予想されます。
これまでの努力が無駄にならないよう、引き続き3原則(密閉・密接・密集を避ける)を守りながら、終息に向けての成果を待つようにしましょう。
太極拳部会は、6月末まで活動休止します
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3月28日(金)に、太極拳部会の「4月前半の稽古中止」をお知らせして、
その後の推移を見守ってきましたが、我々の願いもむなしく感染者数は増え続け、
とうとう「緊急事態宣言」が出される事態になってしまいました。
東京では、これから感染のピークを迎える状況にあり、短期間で収束に向かう
事は難しいと思われます。このような状況から、残念ながら太極拳部会は、
6月末まで活動休止といたします。7月以降については、6月時点の状況により、
改めて皆様へご案内いたします。
みなさま、どうか不要不急の外出を避けて感染予防に努め、
ご自身とご家族の身を守ってください。
皆様と安心して稽古できる日を心待ちにしています。
部会長 渡辺真司
バドミントン練習中止の再々延長
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スポーツセンターなど東久留米市公共施設の休止が5月6日まで再々延長されましたので、4月17日(金)、4月24日(金)、および5月1日(金)のバドミントン練習も中止となります。
感染リスクを避けるため、3原則(密閉・密接・密集を避ける)を守りましょう。