部 会 長 石寺 美弥子 部 員 数 女性会員 16名 活動状況 女性サークルは東久留米稲門会設立の翌年平成8年から活動を始めた“歴史ある部会”です。全会員数の一割という数少ない女性会員同士の親睦を深めることにとても大きな役割を果たして参りました。部会に活動は、年2〜3回で、美術館、博物館等での鑑賞、草花園散策、工場見学などで、次回は「多摩六都科学館のプラネタリウム」の見学です。男性会員にも参加を呼び掛けております。どの様な活動をするかは、毎回会員の話し合いや、部長の独断?で決めています。 |
部 会 長 安次峰 暁 参加者数 5〜10名平均 活動状況 東京近郊の低い山や丘へ日帰りハイキングを行っております。昨年春は加治丘陵へのハイキング、秋は平林寺を予定していましたが雨天中止となりました。新緑と紅葉の年2回4〜5時間の行程でゆっくりしたペースを心がけております。山頂での昼食を楽しみ、ゆっくりと自然に触れながらの散策、帰りの反省会は一献傾けながら談笑で締めくくります。決まった部員はなくどなたでも自由に参加できます。 |
部 会 長 伊東 毅 部 員 数 20名 参加者数 10名平均 年間開催数 4回(5月、6月、10月、11月) 活動状況 平成7年の稲門会設立時より活動を始めて以来、50数回のゴルフ会を開催しております。中でも8年前より始まった東久留米三田会との対抗戦形式の懇親ゴルフ会は既に17回に及び早慶エンブレム入りの共通の帽子を被って、よきゴルフライバルとの和やかな一日を過ごすイベントが、当部会のハイライトとなっております。誰でも、いつでも、うまい下手に関係なく参加できます。最近は人気ある熊谷GCでのプレーが多くなっております。ゴルフ愛好者の新規参加をおまちしております。 |
部 会 長 苅刈 正守 部 員 数 17名 参加者数 12名平均 開催日時 毎月第4日曜日 活動状況 会員の棋力は九段から級位者まで分布しており、年1回の囲碁研修1泊旅行と年間最多対局・最高勝率の表彰を実施している。西東京稲門会からの参加もある。稲門会全体としてはオール早稲田囲碁祭、稲穂会・囲碁オール早慶戦に参加しており、今後は早慶どんぐり会やオール早稲田級位者大会にも参加する予定である。 |
部 会 長 三田 三 部 員 数 17名 参加者数 15名平均 開催日時 毎月第3日曜日 開催場所 生涯学習センター 活動状況 平成24年8月で146回の句会を達成しました。現在、会員21名、毎回15名前後の出席で各々3句(兼題2句、当季雑詠1句)投句、5句選句、欠席投句もあり、吟行は春、秋の年2回で進めています。時に顧問をお願いしている杉本先生の優しいご指導、助言も頂きながらの和気藹藹、楽しい句会です。 彼の正岡子規は「俳句は五七五の組み合わせ、順列組合せで作品の数に限界が来る。自分が死んで百年たったら俳句はなくなる」と予言したとか。百年はとっくに過ぎましたが今や日本の俳句人口は六百万とも一千万とも。世界各国でも流行っているようです。自然が身近になります。花鳥風月と仲良しになれます。そして楽しく頭の体操ができます。会員各位のご入会をおまちしてます。 |
部 会 長 武藤 豊 部 員 数 15名 参加者数 15名平均 開催日時 毎月第2日曜日 開催場所 生涯学習センター 活動状況 特徴:古典を基礎、基本にした書の修練、毎年市民展出品、2年に一度部員作品展最近の活動:書と水墨のコラボレーション開催(東京都美術館(上の)、第6回作品展(成美教育文化会館) 書道部が発足して14年、発足当初は殆どの部員が60の手習いとしての参加であり、長続きするのかな、と危惧されたが、“読書百遍意自ずから通じる”の格言通り書も百篇書けばそれらしい書になる、と互いに叱咤激励しながら各部員が書に真摯に取り組み、年を追うごとに上達、現在は各自が自ら書を創作する程の腕前になってきました。継続力、習慣力の賜です。書の世界(精神)は玄奥ですが今後とも書を趣味として稲門会の文化活動の一端を担うべく部員一同、鋭意努力していく所存です。 |
部 会 長 鮎貝 盛和 部 員 数 30名 参加者数 15〜20名平均 開催日時 毎週土曜日(〜平成25年3月末) 休日 11月10日、12月29日、H.25年1月5日、2月9日 開催場所 成美教育文化会館 活動状況 中国3000年の歴史をバックに修業・武道から現在は健康管理・増進にひろがり、当会も体力、気力の充実をめざし、楽しくやっています。メタボ解消・柔軟な体を作り出す準備運動、楊 名時の健康太極拳を中心に現在は中国伝来の簡化24式太極拳にも取り組み始めたところです。是非一緒に体を動かしましょう。一般市民の方も半数くらいいます。お友達お誘いの上参加下さい。 |
部 会 長 太田 晴之助 参 加 数 10〜18名平均 活動状況 年輪を重ねるに従い、旨いものへの郷愁が高まるようです。当グルメ部会では手頃な所謂B級グルメの店を探求し、そしてその街の文化、歴史、自然背景も併せ見聞、学習する胃袋、脳の活性化に資する健康かつ愉快な会です。春、秋と年2回の開催ですが、フランス料理、鰻、鮟鱇鍋、天ぷらとジャンルに拘らず実施して来ましたが、今後も食したいもの、行ってみたい店あればお知らせいただければ幸いです。次回企画についてはタイムリーにお知らせして参りますので、ご家族友人共々ご参加ください。 |
部 会 長 高橋 哲男 活動状況 これまで東久留米七福神、湧水巡り、東京都の管理する南沢水道施設、自由学園、府中市郷土の森博物館と大国魂神社他、郷土の歴史講演会を開催し、いずれも好評を博して参りました。これからも東久留米及び多摩地区の古跡、名称を訪ね歩いたり講演会を開催いたしますのでお気軽にご参加ください。 |
部 会 長 森田 隆 活動状況 「ウォーキングを楽しむ集い」は平成15年第1回から回を重ねて第41回目となりました。 平均参加人数は15名位で年間の開催数は春2回、秋2回の計4回です。東久留米駅に自由に集まり、都内の名所・旧跡や近郊の自然の中などを楽しく歩きます。徒歩行程6km、徒歩時間2時間30分位が標準的な実績です。 最近の活動としては「山手線一周巡り」を4年間にわたり15回で行いました。これからは、今までの実績の中からピックアップした「アンコール・ウォーキング」を行う予定です。皆様のご参加を期待しております。 ウォーキング 軌跡(click here) |
部 会 長 安次峰 暁 参加者数 7〜15名平均 開催日時 毎年7月、12月最終土曜日 開催場所 東久留米駅前 オンチッチ 活動状況 平成13年10月発足以来11年回数、場所を変え今日に至っております。歌好きが集まり、持ち歌を酔いの赴くまま気持ちよく歌いつなぎながらの3時間です。気軽にご参加ください。 |
部 会 長 森田 隆 活動状況 早慶戦第1戦を神宮球場一般内野席にて観戦します。平均参加人数は5名位で年間の開催数は春と秋の2回です。早稲田大学は春のリーグ戦では3季ぶり43回目の優勝を果たしました。ただし慶応には1勝2敗で勝ち点を取られてしまいました。今季は久しぶりの連覇を目指しています。佐々木主将を中心に投打とも実力のある選手が揃い、特に1年生の吉永投手が有望視されています。 学生時代を思い出しながら母校を応援しましょう。多くの皆様のご参加を期待しております。 |
部 会 長 藍原 昌義 参加者数 5〜10名平均 活動状況 11月3日、早慶戦を指定席で観戦、更に12月第1日曜日の伝統の早明戦を中心に対帝京戦、筑波戦も観戦します。更に上井草早稲田グランドで行われるジュニアー選手権や公式戦の前に組まれる練習試合など、場合によっては夏合宿の菅平まで足を運ぶこともあります。それぞれ観戦スケジュールはその都度東稲ニュース、チラシでお知らせいたしますので観戦ご希望の方は早目に藍原までご連絡下さい。 |
部 会 長 菱山 房子 活動状況 芸術という多岐のジャンルのある中、クラシック音楽のコンサート中心に数回開催して来ましたが、今後は現代音楽など歌唱、オペラのみならず範囲を広げ歌舞伎、文楽、演劇、落語、能狂言に絵画、彫刻他各種の展覧会、催しの見学会なども同好の会員と共に楽しむ会へと発展を予定している。会員同士同好の方々と出会い時には芸術談義を楽しみ親睦を深めていけることを願っております。珠玉の催しを選び紹介していきます。また会員からの情報やご希望もお寄せください。 |
部 会 長 大島 勝典 参加者数 5〜10名平均 開催日時 毎月第3水曜日 開催場所 東久留米駅「やるき茶屋」 活動状況 平成19年7月開始以来、60回以上開催している。会員でお誕生月の方を役員及び会員の有志がお祝いする企画です。酒肴を楽しみながら、お誕生月の方にお話を伺い、早稲田グッズのプレゼントとHappy Birth Day to Youと校歌をハーモニカの伴奏で歌います。東稲ニュースに参加者の写真を掲載し当月、次月のお誕生月の方の氏名を明記して参加を呼びかけております。 |
部会長 米光 慶二郎 活動状況 平成14年11月9日(土)中央図書館1階視聴覚教室に於いて16ミリ映画の映写会鉄道員(ぽっぽや)を皮切りに年3〜4回の開催で既に37回を数えている。2回目よりビデオによる映写会に切り替え、会場も市民ホールを使用しての開催を15回程続けた。観客が増えるに伴い、席数が多く環境、設備が整った成美教育文化会館に移し、今日至っている。映画は主に欧米の古典的名画を上映している。最近は毎回300人位の観客が詰めかけている。開演前の当会会員米光慶二郎氏による事前解説も鑑賞会の特長である。この行事が当会会則の“東久留米市の発展に貢献する”という主旨に合い市民に歓迎されている所以である。 上映の記録(click here) |